♪朝です、朝です、朝ですよ~♪
2011年04月18日

目覚まし時計の音が聞こえます。
ドラえもん~

前に紹介した事がありましたね。
20歳でこれは さすがに…。
誕生プレゼントに、
新しい目覚まし時計を買ってあげようか
検討中です。
でも、ちゃんと時を刻んでくれているのに
お役ごめんは かわいそう。
もう少し 頑張ってもらいたい気もします。
さて、どうしよう。
入学式の思い出
2010年04月08日
今日は公立の小中学校の入学式ですね。
我が家の前を、ピカピカの1年生を真ん中に、
着物姿の若いお母様と、カメラを持ったお父様が歩いて行きました。
だてブログのお仲間でも、お子さんが入学する方がいらっしゃいますよね。
新入学、おめでとうございます
我が家では…。
娘1号が高校に入る時、息子が小学校入学でした
県立の高校と、町立の小学校の入学式、日にちも時間も同じだったのです。
父さんと二人そろって出席できるわけはなく、一人ずつ分かれて出席する事に…。
ここで問題が発生…。
花も恥らう?15歳の娘1号は母さんと入学式に行きたい、
甘えん坊の末っ子息子も母さんと入学式に行きたい。
母さんの体は一つしかないわけで、父さんが余ってしまったし…
ここで母さんは…、末っ子長男と小学校の入学式に行きました。
男の子なのだから、父さんと行かせてもよかったのですが、
母さんが娘の高校まで車を運転する自信がなかったのです…
娘1号は、しかたなく父さんと入学式へ…。
最良の選択だったと思うのですが、この時期になると思い出し、
やっぱり母さんが娘と行くべきだったかな~って思ってしまいます。
今さら どうしようもないけどね。
我が家の前を、ピカピカの1年生を真ん中に、
着物姿の若いお母様と、カメラを持ったお父様が歩いて行きました。
だてブログのお仲間でも、お子さんが入学する方がいらっしゃいますよね。
新入学、おめでとうございます

我が家では…。
娘1号が高校に入る時、息子が小学校入学でした

県立の高校と、町立の小学校の入学式、日にちも時間も同じだったのです。
父さんと二人そろって出席できるわけはなく、一人ずつ分かれて出席する事に…。
ここで問題が発生…。
花も恥らう?15歳の娘1号は母さんと入学式に行きたい、
甘えん坊の末っ子息子も母さんと入学式に行きたい。
母さんの体は一つしかないわけで、父さんが余ってしまったし…

ここで母さんは…、末っ子長男と小学校の入学式に行きました。
男の子なのだから、父さんと行かせてもよかったのですが、
母さんが娘の高校まで車を運転する自信がなかったのです…

娘1号は、しかたなく父さんと入学式へ…。
最良の選択だったと思うのですが、この時期になると思い出し、
やっぱり母さんが娘と行くべきだったかな~って思ってしまいます。
今さら どうしようもないけどね。
忘れてた(T_T)
2010年04月06日
今月から専門学校に通う息子。
入学式の前日にガイダンスなるものがあるんですね~
す~っかり、100パーセント忘れておりました(^^ゞ
入学式の日時は頭にインプットしてあったのですが…。
何気なく書類を見ていたら…。
な・な・なに~?
ガイダンス~
しかも提出する書類や写真がある~。
何も準備していない~。
なにしろ3番目、末っ子だからね~。
母さん、なれたもので、のんびり構えすぎ…(^^ゞ
でも、気がついて良かった~
最初から無断欠席では、最悪だものね~
入学式の前日にガイダンスなるものがあるんですね~

す~っかり、100パーセント忘れておりました(^^ゞ
入学式の日時は頭にインプットしてあったのですが…。
何気なく書類を見ていたら…。
な・な・なに~?
ガイダンス~

しかも提出する書類や写真がある~。
何も準備していない~。
なにしろ3番目、末っ子だからね~。
母さん、なれたもので、のんびり構えすぎ…(^^ゞ
でも、気がついて良かった~

最初から無断欠席では、最悪だものね~

連絡ノート
2010年02月08日
賞品にいただいたノートです。
自由ノートなので中は真っ白。
使わずにず〜っとしまってありました。
今は母さんと息子の連絡ノートになっています

今日はサークル、明日はランチで、
その次はプール、それから実家〜。
毎日忙しく?出かけている母さん(^^ゞ
帰宅時間や、用意してある食事について書いてテーブルに置いて行きます。
前日に明日はどこに出かけると話しはするのですが、から返事…。
朝、母さんが出かける時は寝ているし…。
紙にメモするよりも、使わないノートに日付けを入れてメモをするとわかりやすいし、
日記みたいになっていきます。
昔むかしのその昔、父さんと結婚した時から、ずーっとこんな感じです。
最初は父さんへ、「おはよう


今は息子へ、「朝食パン、昼食 納豆ご飯、帰宅15時」って事務連絡みたい…。
子供の作品
2010年02月04日
お土産が入っていた、袋の写真を撮っていて思い出しました。
子どもが幼稚園や小学校で作る作品。
母の日や父の日のプレゼントや、描いた絵など、思い出がいっぱいつまっていますよね。
大切にしまっておいても色あせたり、壊れたり…。
母さんは写真に撮ってアルバムに保存しています
作品単独を1枚、それを持っている子どもの笑顔を1枚
いつまででも保存できますよ(^_^)v
子どもが幼稚園や小学校で作る作品。
母の日や父の日のプレゼントや、描いた絵など、思い出がいっぱいつまっていますよね。
大切にしまっておいても色あせたり、壊れたり…。
母さんは写真に撮ってアルバムに保存しています

作品単独を1枚、それを持っている子どもの笑顔を1枚

いつまででも保存できますよ(^_^)v
スキンシップ~(^^♪
2009年11月11日
「ただいま…」
うつむきながら、ぼそぼそっとつぶやいて リビングに入って来る息子。
「おかえり~!」
母さんはとびっきりの笑顔で、両手を広げます。
そうすると、
「ただいま~!」
と母さんの胸に飛び込む息子(^^ゞ
その後、「コラ!、変なことさせるな!」 と…。
照れ隠しだと思います。
我が家では、たま~にこんなバカをやっています。
小さい時は、手をつないだり、ホッペにチュッとしたり、だっこに、おんぶ、
一緒にお風呂に入り、一緒に寝て、ギューッと抱きしめる…
そんな毎日ですよね~。
それがだんだん大きくなり、お風呂も寝るのも別々、そして一緒に出かけなくなる…。
それは成長しているのだから あたり前の事。
子離れできない母さん寂しい…
でもでもでもですよ、成長した子どもだって ちょっとは寂しいはず…。
スキンシップって大切だと思います。
大きくなっても、たま~にギューッって抱きしめてあげて下さい。
子どもは口では 「なにするんだ」 「気持ち悪い」 などと言いつつ、
まんざらでもない様子ですよ
大人になってからだって、ギューッとしてもらうと 心安らかになれるでしょう
うつむきながら、ぼそぼそっとつぶやいて リビングに入って来る息子。
「おかえり~!」
母さんはとびっきりの笑顔で、両手を広げます。
そうすると、
「ただいま~!」
と母さんの胸に飛び込む息子(^^ゞ
その後、「コラ!、変なことさせるな!」 と…。
照れ隠しだと思います。
我が家では、たま~にこんなバカをやっています。
小さい時は、手をつないだり、ホッペにチュッとしたり、だっこに、おんぶ、
一緒にお風呂に入り、一緒に寝て、ギューッと抱きしめる…

そんな毎日ですよね~。
それがだんだん大きくなり、お風呂も寝るのも別々、そして一緒に出かけなくなる…。
それは成長しているのだから あたり前の事。
子離れできない母さん寂しい…

でもでもでもですよ、成長した子どもだって ちょっとは寂しいはず…。
スキンシップって大切だと思います。
大きくなっても、たま~にギューッって抱きしめてあげて下さい。
子どもは口では 「なにするんだ」 「気持ち悪い」 などと言いつつ、
まんざらでもない様子ですよ

大人になってからだって、ギューッとしてもらうと 心安らかになれるでしょう

主婦~パート2
2009年07月04日
母さんの昔話。
だいぶ間が空いてしまいましたが、前回のつづき…。
母のイライラがつのり、笑顔が消える。
母から笑顔が消えると、子どもの笑顔も消える。
家の中が、だんだん暗くなる…。
これではダメだ。
子どもと父さんだけに向いていた目を、外に向ける決心をした母さん。
さて、何をしようかな~
働いていないので、自分のために使えるお金はない…。
という事は、カルチャーセンターには行けない…。
お金がかからなくて、好きな事が出来るのは公民館。
サークルというものが あるらしい。
この時点では、町の公民館という所に行った事がなかったのです。
さっそく調べてみました。
いろんなサークルがあって、びっくりびっくり(@_@)
でも…。
スポーツは苦手なので、パス!
お茶・お花・日本舞踊・写真・お琴・コーラス…。
母さんが出来そうなものが、ないのですよ~
しかも、当時息子はまだ3歳。
今みたいに、託児付きの催しや育児サークル、子育て支援などもない時代。
子どもは、連れて歩くしかなかったのです。
そうなると、ますます出来ることがなくなってくるのですよ~。
そんな時、小さい子ども連れでもOKの講座がありました。
その講座で勉強した人達で、新しくサークルを立ち上げて、現在に至る
子ども達や父さんへの、不平不満も半減
サークルのお仲間は、趣味が同じなので、話しもはずみます。
一緒に美味しいものを食べに行ったり、お出かけしたりして、
今までと違う世界が開けてくる。
楽しくて楽しくて、笑顔が出るようになりました。
母さんの機嫌がいいと、子供たちも情緒が安定するし、父さんにも笑顔が
子供たちの情緒が安定して、父さんご機嫌だと、母さんもご機嫌。
お友達と楽しいひと時を過ごしたら、家族とも楽しいひと時が過ごせるし、
お友達と美味しいものを食べたら、家族にも美味しいものを食べさせたい(^_^)
いいこと、いっぱい~。
結局、お仕事はせずに現在に至る
本当は、子どもの手が離れたら、働くつもりだったのですがね~。
ここに来て、不況の影響を受け、遊んでばかりもいられない。
一念発起してお仕事を探しましたが、ダメですね~
履歴書が送り返されて来るのですよ…
内職にまで年齢制限があるんですよ~(@_@)
この先、どうなる事やら…。
ありとキリギリスのお話の、キリギリス状態の母さん。
まぁ、なんとかなるでしょう
むかし話 おしまい<(_ _)>
だいぶ間が空いてしまいましたが、前回のつづき…。
母のイライラがつのり、笑顔が消える。
母から笑顔が消えると、子どもの笑顔も消える。
家の中が、だんだん暗くなる…。
これではダメだ。
子どもと父さんだけに向いていた目を、外に向ける決心をした母さん。
さて、何をしようかな~

働いていないので、自分のために使えるお金はない…。
という事は、カルチャーセンターには行けない…。
お金がかからなくて、好きな事が出来るのは公民館。
サークルというものが あるらしい。
この時点では、町の公民館という所に行った事がなかったのです。
さっそく調べてみました。
いろんなサークルがあって、びっくりびっくり(@_@)
でも…。
スポーツは苦手なので、パス!
お茶・お花・日本舞踊・写真・お琴・コーラス…。
母さんが出来そうなものが、ないのですよ~

しかも、当時息子はまだ3歳。
今みたいに、託児付きの催しや育児サークル、子育て支援などもない時代。
子どもは、連れて歩くしかなかったのです。
そうなると、ますます出来ることがなくなってくるのですよ~。
そんな時、小さい子ども連れでもOKの講座がありました。
その講座で勉強した人達で、新しくサークルを立ち上げて、現在に至る

子ども達や父さんへの、不平不満も半減

サークルのお仲間は、趣味が同じなので、話しもはずみます。
一緒に美味しいものを食べに行ったり、お出かけしたりして、
今までと違う世界が開けてくる。
楽しくて楽しくて、笑顔が出るようになりました。
母さんの機嫌がいいと、子供たちも情緒が安定するし、父さんにも笑顔が

子供たちの情緒が安定して、父さんご機嫌だと、母さんもご機嫌。
お友達と楽しいひと時を過ごしたら、家族とも楽しいひと時が過ごせるし、
お友達と美味しいものを食べたら、家族にも美味しいものを食べさせたい(^_^)
いいこと、いっぱい~。
結局、お仕事はせずに現在に至る

本当は、子どもの手が離れたら、働くつもりだったのですがね~。
ここに来て、不況の影響を受け、遊んでばかりもいられない。
一念発起してお仕事を探しましたが、ダメですね~

履歴書が送り返されて来るのですよ…

内職にまで年齢制限があるんですよ~(@_@)
この先、どうなる事やら…。
ありとキリギリスのお話の、キリギリス状態の母さん。
まぁ、なんとかなるでしょう

むかし話 おしまい<(_ _)>
今朝は…。
2009年06月26日
今日も暑くなりそうですね~。
母さん、朝からはりきって お庭に水まき~
昨日のほっぺにチュッさん、今日はいませんでした。
彼女学校お休みかな~?
我が子も、親の目の届かない所で何をしている事やら…。
母さんだって、高校生の頃は 親にだまって城山公園でデートをしましたよ。
伊達政宗公の像の周りをお手々つないで歩いたものです~
もちろん、父さんとでは ありませんよ。
家の子に限ってとは考えません。
家の子だって、何をするかわからない。
そう思って子育てをしてきました。
どなたかの講演会で、そんなおはなしを聞いて、なるほどと思ったからです。
何があっても、正面から受け止め、全力でぶつかれば
子どもはわかってくれるのだそうですよ。
母さん、朝からはりきって お庭に水まき~

昨日のほっぺにチュッさん、今日はいませんでした。
彼女学校お休みかな~?
我が子も、親の目の届かない所で何をしている事やら…。
母さんだって、高校生の頃は 親にだまって城山公園でデートをしましたよ。
伊達政宗公の像の周りをお手々つないで歩いたものです~

もちろん、父さんとでは ありませんよ。
家の子に限ってとは考えません。
家の子だって、何をするかわからない。
そう思って子育てをしてきました。
どなたかの講演会で、そんなおはなしを聞いて、なるほどと思ったからです。
何があっても、正面から受け止め、全力でぶつかれば
子どもはわかってくれるのだそうですよ。
帰るコール
2009年06月18日

↑↑
母さんの携帯に、息子から毎日こんなメールが届きます。
最初に見た時は、???
目が テン…。
そして大爆笑

「カエル」 → 「帰る」 だそうです~。
携帯の蛙は、これよりかわいいですが…。
たまには、


小中学生の携帯電話所持について、話題になっていますが、
我が家は、子ども達3人とも高校入学と同時に、携帯電話を持たせました。
娘2人の時は、PHSでしたが…。
小中学校と違い、通学の道中が長くなるので…。
緊急連絡用、普通の連絡はメール、
通話はタダ友のみOK。
もちろんフィルタリングしました。
子どもを信用しないのではなくて、有害サイトから守りたいのです。
でも、フィルタリングって思ったよりも、しっかりかかるみたいで、何も見れないって不評です。
音楽のダウンロードはできるけど、ゲームも出来ない、漫画も見れないとかって、
ブーブー言ってます。
ブログもいっさい出ないんですよ~。
母さんのブログは健全だと言っても、ブログは全部出ないみたいです。
だから、パケットもそんなに使わず、本来の電話の役割りをはたしてくれています

3人とも、最初は珍しくて、親の言う事を聞かずに、いろいろ使用。
我が家にしては多額の使用料の請求に、母さんのカミナリ


まあ、失敗は成功の母なので、使った子供たちも金額の大きさにびっくりして、
その後は許容範囲での使用となります

主婦~。
2009年06月12日
おはようございます。
今日は晴れて、暑くなるそうですよ~
明日からまた下り坂になるので、今日はお布団を干しましょうって…。
腰が痛くて、お布団干しどころか、洗濯もできない母さんですよ~
またまた、昔話におつきあい下さいマセ。
二人の娘が小学生になり、母さんは仕事を辞めて専業主婦になりました。
娘1号が小学校に入った当時(平成元年デス)、この町には学童保育がありませんでした。
仕事を辞める事も考えましたが、決心できず…。
それまで預けていたおばちゃんの家は保育所の近くだったので、
小学校からも 自宅からも遠い。
自宅と小学校の近くで 預かっていただける方をさがして お願いしました。
次の年、娘2号も小学生に。
子どもというものは、一人だとおりこうさんですが、二人になると 冒険心を発揮するもの。
おばちゃんの家庭の事情もあり、二人は無理だと…。
娘二人だけで、夕方6時過ぎまで留守番させる事は出来ないし…。
またまた別の方に預けるのでは 娘達がかわいそう…。
体調も万全ではなかったし…。
せっかく 頑張ってきたのですが、仕事を辞める決心をしました。
辞める時の 父さんとの約束。
母さんは、家でじっとしていられる人ではない。
でも、主婦になると決めたのなら、愚痴だけは こぼしてくれるなと…。
実は、娘二人を産んだ時に 育児休暇を取って、家にいた事があるのですが、
ストレスがたまって、父さんにギャーギャー言っていたので…。
父さんには、それが耐えられなかったようです~。
父さんと 絶対に愚痴はこぼさないと約束をして 専業主婦になった母さん。
この時点では、娘達が大きくなったら、また働くつもりでおりました。
ところが所が、末っ子長男ができてしまった\(◎o◎)/!
まぁ、それはさて置き、母さんやっぱり主婦にはむいてない…(T_T)
主婦ってなんていいんでしょう(^_^)v
天気のいい日に 外にお布団や洗濯物が干せるし、
まな板だって 毎日日光消毒ができる~(^_^)
隅から隅まで お掃除する時間もいっぱいあるし…(^_^)v
ご近所で お茶飲みも…。
何より、娘が「ただいま~っ」て帰って来て、「おかえり~」と迎えてあげられる
ところが、掃除・洗濯・食事の支度…、楽しかったのは最初のうちだけ。
だんだん いやになってきて、つまんな~い状態に…。
持って生まれた性分だから、どうしようもないんでしょうね~。
でも父さんには 何も言えない、意地でも愚痴などこぼさないぞ~
こうなると、矛先は 子ども達に向くわけでして…。
娘達には「宿題したの?」「外から帰ったら うがい手洗いでしょう!」「けんか するな~!」
と、怒鳴りっぱなし(@_@;)
そうなると、子ども達は 母の顔色をうかがうようになります。
そして次に目が行くのが、やっぱり父さん。
約束なので、主婦業と子育ての愚痴はこぼしませんが、
父さんへの不満はつのるばかり…。
母のイライラはつのり、笑顔が消える。
母から笑顔が消えると、子どもの笑顔も消える。
家の中が、だんだん暗くなる…。
これではダメだ
子どもと父さんだけに向いていた目を、外に向けて見ようと思いました。
そして、母さんは遊び回るようになったのでした
つづく…。
今日は晴れて、暑くなるそうですよ~

明日からまた下り坂になるので、今日はお布団を干しましょうって…。
腰が痛くて、お布団干しどころか、洗濯もできない母さんですよ~

またまた、昔話におつきあい下さいマセ。
二人の娘が小学生になり、母さんは仕事を辞めて専業主婦になりました。
娘1号が小学校に入った当時(平成元年デス)、この町には学童保育がありませんでした。
仕事を辞める事も考えましたが、決心できず…。
それまで預けていたおばちゃんの家は保育所の近くだったので、
小学校からも 自宅からも遠い。
自宅と小学校の近くで 預かっていただける方をさがして お願いしました。
次の年、娘2号も小学生に。
子どもというものは、一人だとおりこうさんですが、二人になると 冒険心を発揮するもの。
おばちゃんの家庭の事情もあり、二人は無理だと…。
娘二人だけで、夕方6時過ぎまで留守番させる事は出来ないし…。
またまた別の方に預けるのでは 娘達がかわいそう…。
体調も万全ではなかったし…。
せっかく 頑張ってきたのですが、仕事を辞める決心をしました。
辞める時の 父さんとの約束。
母さんは、家でじっとしていられる人ではない。
でも、主婦になると決めたのなら、愚痴だけは こぼしてくれるなと…。
実は、娘二人を産んだ時に 育児休暇を取って、家にいた事があるのですが、
ストレスがたまって、父さんにギャーギャー言っていたので…。
父さんには、それが耐えられなかったようです~。
父さんと 絶対に愚痴はこぼさないと約束をして 専業主婦になった母さん。
この時点では、娘達が大きくなったら、また働くつもりでおりました。
ところが所が、末っ子長男ができてしまった\(◎o◎)/!
まぁ、それはさて置き、母さんやっぱり主婦にはむいてない…(T_T)
主婦ってなんていいんでしょう(^_^)v
天気のいい日に 外にお布団や洗濯物が干せるし、
まな板だって 毎日日光消毒ができる~(^_^)
隅から隅まで お掃除する時間もいっぱいあるし…(^_^)v
ご近所で お茶飲みも…。
何より、娘が「ただいま~っ」て帰って来て、「おかえり~」と迎えてあげられる

ところが、掃除・洗濯・食事の支度…、楽しかったのは最初のうちだけ。
だんだん いやになってきて、つまんな~い状態に…。
持って生まれた性分だから、どうしようもないんでしょうね~。
でも父さんには 何も言えない、意地でも愚痴などこぼさないぞ~

こうなると、矛先は 子ども達に向くわけでして…。
娘達には「宿題したの?」「外から帰ったら うがい手洗いでしょう!」「けんか するな~!」
と、怒鳴りっぱなし(@_@;)
そうなると、子ども達は 母の顔色をうかがうようになります。
そして次に目が行くのが、やっぱり父さん。
約束なので、主婦業と子育ての愚痴はこぼしませんが、
父さんへの不満はつのるばかり…。
母のイライラはつのり、笑顔が消える。
母から笑顔が消えると、子どもの笑顔も消える。
家の中が、だんだん暗くなる…。
これではダメだ

子どもと父さんだけに向いていた目を、外に向けて見ようと思いました。
そして、母さんは遊び回るようになったのでした

つづく…。
お仕事パート2
2009年06月11日
今日は雨~
昨日、曇りなのに梅雨入りしましたものね。
夕方には雨も上がり、楽天戦はできるとの事。
連敗脱出できるように、みんなで応援しましょう
昨日のつづき…。
昔むかしのその昔。
まだ母さんが 若くて 痩せていて 綺麗だった頃…。
うーん、これだと今は 年とってて 太ってて きたない事に…(+_+)
否定できないから、悲しい…(T_T)
お仕事と主婦と母親と奥さんと、一人何役もこなしておりました。
2人の娘は、保育所と保育ママさん(昔はそんな言い方はなくて、
おばちゃんと呼んでいました)に育てていただきました。
保育所は、裸足保育をしておりまして、上履きもない。
園庭は裸足、道路はビーチサンダルを履いていました。
ビーチサンダルで、足の親指と人差し指の間を刺激する事が 体にいいのだと…。
園内も、靴下・上靴なしの裸足。
外で元気に遊ぶ事を モットーにしていた 記憶があります。
母さんが遅番の時や土曜日の午後、残業で保育所のお迎えが間に合わない時は、
おばちゃんにお願いしていました。
おばちゃんには、ちょっと大きくなった二人のお子さんがいて、
可愛い制服を着て幼稚園に通わせたそうです。
おばちゃん いわく、保育所の子ども達は かわいそうだと…。
朝早くから、夕方暗くなるまで 裸足で鼻水たらして、外にいるからと…。
そうですか~?母さんが子どもの頃はみんなそんな感じでしたよ~(^_-)-☆
裸足、鼻水、外遊び…、それが良くてその保育所を選んだのですよ~(^_^)v
一度だけですが、母さん残業なのに おばちゃんと連絡がつかず、
お迎えが遅くなり あわててお迎えに行ったら…。
2人の娘と遅番の先生が、戸締りを終わらせて 保育所の外階段に座っておりました。
あー、私は何をしているのだろう?
お仕事辞めようか?
真剣に考えましたね~。
忘れられない 光景です~。
また、つづく…かも。

昨日、曇りなのに梅雨入りしましたものね。
夕方には雨も上がり、楽天戦はできるとの事。
連敗脱出できるように、みんなで応援しましょう

昨日のつづき…。
昔むかしのその昔。
まだ母さんが 若くて 痩せていて 綺麗だった頃…。
うーん、これだと今は 年とってて 太ってて きたない事に…(+_+)
否定できないから、悲しい…(T_T)
お仕事と主婦と母親と奥さんと、一人何役もこなしておりました。
2人の娘は、保育所と保育ママさん(昔はそんな言い方はなくて、
おばちゃんと呼んでいました)に育てていただきました。
保育所は、裸足保育をしておりまして、上履きもない。
園庭は裸足、道路はビーチサンダルを履いていました。
ビーチサンダルで、足の親指と人差し指の間を刺激する事が 体にいいのだと…。
園内も、靴下・上靴なしの裸足。
外で元気に遊ぶ事を モットーにしていた 記憶があります。
母さんが遅番の時や土曜日の午後、残業で保育所のお迎えが間に合わない時は、
おばちゃんにお願いしていました。
おばちゃんには、ちょっと大きくなった二人のお子さんがいて、
可愛い制服を着て幼稚園に通わせたそうです。
おばちゃん いわく、保育所の子ども達は かわいそうだと…。
朝早くから、夕方暗くなるまで 裸足で鼻水たらして、外にいるからと…。
そうですか~?母さんが子どもの頃はみんなそんな感じでしたよ~(^_-)-☆
裸足、鼻水、外遊び…、それが良くてその保育所を選んだのですよ~(^_^)v
一度だけですが、母さん残業なのに おばちゃんと連絡がつかず、
お迎えが遅くなり あわててお迎えに行ったら…。
2人の娘と遅番の先生が、戸締りを終わらせて 保育所の外階段に座っておりました。
あー、私は何をしているのだろう?
お仕事辞めようか?
真剣に考えましたね~。
忘れられない 光景です~。
また、つづく…かも。
お仕事
2009年06月10日
今日は1日どんよりとした天気でしたが、蒸し暑い。
洗濯物が乾いて 良かった
専業主婦になって、早19年\(◎o◎)/!
昔むかしのその昔…。
2人の娘を保育所に預けて、フルタイムで保母さんをしておりました。
当時は今のような24時間保育とか、長時間保育はなく、
早番遅番があった母さんは、父さんの協力と、保育ママさんに預けて働いていました。
仕事柄、遠足・運動会・参観日…等などが、職場と子どもの保育所の両方ありまして…。
日にちも同じだったりするわけです…。
基本的に行事の時は全員出勤になっていたので、
母さんはお仕事、娘達の所には父さんと爺ちゃん婆ちゃんが…。
そんな時、ふと 自分は何をしているんだろうと思う事がありました。
我が子を預けて、よそのお子さんのめんどうを見ている…。
病気の時は、特に思いましたね~。
娘2号が風疹にかかった時。
母さんは、1週間間休暇をとって、看病しました。
その2週間後、今度は母さんが風疹にかかり、1週間病休をとりました。
そしてその2週間後、今度は娘1号が風疹に。
小児科の先生に、母さんがかからなければ、この子は風疹にならにかったと言われました。
さあ困った、もう休めない。
娘1号は、お婆ちゃん(実家の母)にお願いしました。
その時、「妹が風疹になった時は 母さんが仕事を休んだのに、なぜ私は お婆ちゃんなの?」
これには、本当にまいった。
だから仕事を辞めたわけでは ありませんが…。
暇でボーっとしていたら、こんな事を思い出してしまいましたよ。
つづく…かも…?
洗濯物が乾いて 良かった

専業主婦になって、早19年\(◎o◎)/!
昔むかしのその昔…。
2人の娘を保育所に預けて、フルタイムで保母さんをしておりました。
当時は今のような24時間保育とか、長時間保育はなく、
早番遅番があった母さんは、父さんの協力と、保育ママさんに預けて働いていました。
仕事柄、遠足・運動会・参観日…等などが、職場と子どもの保育所の両方ありまして…。
日にちも同じだったりするわけです…。
基本的に行事の時は全員出勤になっていたので、
母さんはお仕事、娘達の所には父さんと爺ちゃん婆ちゃんが…。
そんな時、ふと 自分は何をしているんだろうと思う事がありました。
我が子を預けて、よそのお子さんのめんどうを見ている…。
病気の時は、特に思いましたね~。
娘2号が風疹にかかった時。
母さんは、1週間間休暇をとって、看病しました。
その2週間後、今度は母さんが風疹にかかり、1週間病休をとりました。
そしてその2週間後、今度は娘1号が風疹に。
小児科の先生に、母さんがかからなければ、この子は風疹にならにかったと言われました。
さあ困った、もう休めない。
娘1号は、お婆ちゃん(実家の母)にお願いしました。
その時、「妹が風疹になった時は 母さんが仕事を休んだのに、なぜ私は お婆ちゃんなの?」
これには、本当にまいった。
だから仕事を辞めたわけでは ありませんが…。
暇でボーっとしていたら、こんな事を思い出してしまいましたよ。
つづく…かも…?
思い出
2009年05月03日
ゴールデンウイーク真っ最中。
テレビでは、マスクをして海外旅行に行く方々が 映っていました。
その中に、小さいお子さんや 赤ちゃん連れの方が…。
あんなに小さいのに 海外って なんだかかわいそう。
何もわからないのにね~。
と言いつつ 思い出しました。
家の、末っ子長男 生後3ヶ月の時に 海水浴に連れて行きました。
婆ちゃんと二人で、ずーっと海の家? 砂浜の屋根がある所にいました。
今にして思うと、かわいそうだったかも…。
その日から さかのぼる事 2ヶ月。
生後1ヶ月の時に、上の2人の子どもの 小学校の運動会がありました。
さすがに生後1ヶ月では 運動会に連れて行くことは出来ず。
婆ちゃんに息子と留守番をお願いして、父さんと母さんは 運動会へ。
母乳だったので、二人の娘の競技の合間に 母さんは自転車で自宅へ。
息子に おっぱいを飲ませて また運動会へ(^_^)v
あの頃は 若かったな~
ちょうど18年前の出来事でした
テレビでは、マスクをして海外旅行に行く方々が 映っていました。
その中に、小さいお子さんや 赤ちゃん連れの方が…。
あんなに小さいのに 海外って なんだかかわいそう。
何もわからないのにね~。
と言いつつ 思い出しました。
家の、末っ子長男 生後3ヶ月の時に 海水浴に連れて行きました。
婆ちゃんと二人で、ずーっと海の家? 砂浜の屋根がある所にいました。
今にして思うと、かわいそうだったかも…。
その日から さかのぼる事 2ヶ月。
生後1ヶ月の時に、上の2人の子どもの 小学校の運動会がありました。
さすがに生後1ヶ月では 運動会に連れて行くことは出来ず。
婆ちゃんに息子と留守番をお願いして、父さんと母さんは 運動会へ。
母乳だったので、二人の娘の競技の合間に 母さんは自転車で自宅へ。
息子に おっぱいを飲ませて また運動会へ(^_^)v
あの頃は 若かったな~

ちょうど18年前の出来事でした

母さん
2009年04月27日
はじめて子どもに、『お母さん』って呼ばれた時の感激、覚えていますか?
あれから20数年…、3人の子ども達とだんな様にお母さんと呼ばれ続けてきました。
ある日突然、息子に『母さん』と呼ばれました。
おっ、なんか いいじゃん
息子が大人になった感じ
くすぐったいような、なんとも言えない感じ。
高校に入ってすぐだった気がします。
いや、中3の頃かな~?
忘れてしまった(T_T)
娘二人とだんな様は、ずーっとお母さんと呼んでいますが、息子は母さんと言います。
『お』がつくか、つかないかの違いですが、女の子と男の子の違い?
なんか、いいと思いませんか~
あれから20数年…、3人の子ども達とだんな様にお母さんと呼ばれ続けてきました。
ある日突然、息子に『母さん』と呼ばれました。
おっ、なんか いいじゃん

息子が大人になった感じ

くすぐったいような、なんとも言えない感じ。
高校に入ってすぐだった気がします。
いや、中3の頃かな~?
忘れてしまった(T_T)
娘二人とだんな様は、ずーっとお母さんと呼んでいますが、息子は母さんと言います。
『お』がつくか、つかないかの違いですが、女の子と男の子の違い?
なんか、いいと思いませんか~

3人の子育てパート5
2009年04月04日
子ども…。
小さく産んで 大きく育てる って言いますけど…。
そんな事、できなっかたですね~。
娘1号、3,900グラムの ビッグベイビーでした。
大きいから、おっぱいを吸う力も強く、いっぱい飲んで ますます大きくなりました(^_^)
1ヶ月検診の時に、3ヶ月児並みの大きさだと言われ、現在身長170cm…。
娘2号は、予定日より3週間早く生まれて 2,900グラムでした。
おっぱいを吸う力が弱くて、どんどん体重が減って、
1ヶ月検診の時に 生まれた時の体重よりも軽くて、
どこか悪いのかも知れないと、小児科を紹介されて 検査しました。
結局 どこも悪くなくて、ミルクに変えたら、ぶくぶく太り出しました。
この時、つくづく思いましたね~。
小さく産んだ子は、大きく育てられないよ~って…。
25年も前の事ですが、鮮明に 覚えていますね~。
3番目は…。
初めての男の子で、黄疸はひどいは、おっぱいは飲み方へたくそだし、
別の意味で大変でした(@_@)
小さく産んで 大きく育てる って言いますけど…。
そんな事、できなっかたですね~。
娘1号、3,900グラムの ビッグベイビーでした。
大きいから、おっぱいを吸う力も強く、いっぱい飲んで ますます大きくなりました(^_^)
1ヶ月検診の時に、3ヶ月児並みの大きさだと言われ、現在身長170cm…。
娘2号は、予定日より3週間早く生まれて 2,900グラムでした。
おっぱいを吸う力が弱くて、どんどん体重が減って、
1ヶ月検診の時に 生まれた時の体重よりも軽くて、
どこか悪いのかも知れないと、小児科を紹介されて 検査しました。
結局 どこも悪くなくて、ミルクに変えたら、ぶくぶく太り出しました。
この時、つくづく思いましたね~。
小さく産んだ子は、大きく育てられないよ~って…。
25年も前の事ですが、鮮明に 覚えていますね~。
3番目は…。
初めての男の子で、黄疸はひどいは、おっぱいは飲み方へたくそだし、
別の意味で大変でした(@_@)